横浜、オナイウ同点弾も惜敗 クラブ初の決勝T進出お預け

[ 2020年11月29日 05:30 ]

ACL1次リーグH組   横浜1-2上海上港 ( 2020年11月28日    カタール・アルワクラ )

<横浜・上海上港>相手選手と競り合いながらボールを運ぶオナイウ(右)(横浜提供)
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 1次リーグ第4戦が28日に行われ、H組の横浜は上海上港(中国)に1―2で敗れた。一時はFWオナイウ阿道(25)のゴールで同点に追いついたが、4戦目にして今大会初黒星。クラブ史上初の決勝トーナメント進出決定は次節以降に持ち越しとなった。すでに決勝T進出を決めているG組の神戸も広州恒大(中国)に0―2で敗れ、今大会初黒星を喫した。

 横浜は後半から本気モードになった上海上港に競り負けた。3日前と同じカード。1―1で折り返した後半、相手は温存していた元ブラジル代表MFオスカルらを一気に3人投入した。その10分後。オスカルとのワンツーから右に抜け出したFWリカルドロペスに決勝点を決められた。

 引き分け以上でクラブ史上初の1次リーグ突破が決まる一戦だった。先発8人を変更。前半14分にCKの流れから失点しても、FWオナイウのゴールで追いついたが、前半のうちに警告を受けていたセンターバック2人が率いる守備陣の間を強烈な個の力で突破され、初黒星を喫した。

 12月1日の次節・全北(韓国)戦に引き分け以上で決勝T突破が決定する。準決勝まで中2日の試合が7試合続く過密日程だが、Jリーグでは中2、3日で続く“22連戦”を経験しただけに自信はある。「コンディション調整の難しさは経験しているので、だいぶうまくやれるんじゃないか」とDF畠中。気持ちを切り替えて立ち向かう。

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