川崎F 13日広島戦で壮大なる始球式、南極・昭和基地とスタジアム生中継 観測隊からメッセージも

[ 2020年9月11日 18:17 ]

南極の昭和基地に赴任中のふろん太くん(画像提供:国立極地研究所・川崎フロンターレ)
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 王座奪回へ首位をひた走る川崎Fが13日のホーム・広島戦で、南極・昭和基地とスタジアムを生中継でつないだ壮大なる始球式を実施する。長期にわたって計画された南極企画「難局物語2020」の一環で、選手のピッチ入場直後には南極観測隊からイレブンへ激励メッセージも送られる。また、当日は南極観測隊の隊員服や「南極の氷」観測船しらせの模型など、企画共催の「国立極地研究所」が所有する貴重な品々を展示した「南極展」なども開催される予定だ。

 「難局物語2020」は、南極など極地とその周辺地域の研究を行う国立極地研究所との共催企画。同職員の森脇氏が川崎市民でサポーターだったという縁もあり実現した。クラブマスコットのふろん太は5月から第61次南極観測隊員「見習い」として南極に赴任中で、今後もクラブを通じて極地観測の重要性や在り方を世の中に伝えていく予定。17日には川崎市立藤崎小学校で、南極観測を行う隊員とリアルタイムで交信することで、子どもたちに地球環境や地球の歴史、さらには宇宙の謎にまで迫る南極観測の現在を知ってもらう「南極教室」も開催する予定となっている。 

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