永里優季、33歳新たな挑戦、地元・厚木に「還元したい思い強かった」

[ 2020年9月11日 05:30 ]

はやぶさイレブンの入団会見に出席したFW永里優季(中)。左は妹の亜紗乃、右は兄の源気(撮影=井上 侑香)
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 米女子プロリーグNWSLのレッドスターズに所属する元女子日本代表FW永里優季(33)が10日、神奈川県社会人リーグ2部「はやぶさイレブン」に期限付き移籍することが決まった。現役の女子選手が男子チームでプレーすることは極めて異例。永里は神奈川県厚木市内のホテルで入団会見を行い、長年の夢だった男子とのプレーに自信も見せた。背番号は17に決定した。

 【永里に聞く】
 ――現在の心境は?
 「私のチャレンジをしたいという思いを受け入れてくださったクラブに感謝。厚木市という街に貢献できるように、クラブと市の皆さんと協力していきたい」

 ――男子チームでプレーすることについて。
 「リーグでプレーしたい思いがあった。いかにそのレベルに近づけるかという部分を目標にやってきた」

 ――いつごろから男子チームでプレーすることを意識した?
 「アメリカに渡って、去年、おととしくらいから」

 ――地元への思い?
 「私も厚木市に育てられた。地元に還元したい思いが強かった」

 ――東京五輪について。
 「来年どうなるか分からないし、自分が絡むイメージも湧いてこない。まずは今のチャレンジを楽しんでいきたいので、そこまではまだ考えられない」

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