J2京都 13日琉球戦で今季初3連勝狙う、実好監督 状態のよさ強調「ピリッとした雰囲気」

[ 2020年9月11日 21:00 ]

J2京都の実好監督

 8位のJ2京都は13日に琉球戦(サンガS)。不敗神話を継続する新本拠地で、今季初の3連勝を狙う。

 11日は東城陽市でトレーニング。前節・群馬戦から中3日という過密日程だが、実好礼忠監督(47)は「ピリッとした雰囲気でやれている」とチーム状態の良さを強調する。攻撃陣は2試合連続で複数得点を挙げ、守備陣は2試合連続無失点。攻守にかみ合い、J1昇格圏内2位の長崎との勝ち点差を「10」に縮めた。そんな中、残り24試合。指揮官は逆転昇格へ向けて、守備の継続性と追加点を取りにいく意識の向上を口にした。

 「なぜ今、ゼロ(無失点)で抑えられているのか、そこは分析して把握できている。切り替え、守備の時に戻るランニング、奪うのか遅らせるのかのメリハリ…ハードワークの質が良い」と意思統一ができてきたことに手応え。一方、前半だけで2点を奪った最近2試合は試合をコントロールする部分があり、後半は攻撃陣が停滞した。最後は得失点差が明暗を分ける可能性もあるだけに「スキがあれば追加点を取りにいくようにしたい」とあえて“注文”を付けた。

 まずは琉球戦。「連勝を考えるよりも、目の前の勝利にこだわっていけるか。それができれば上位にいる」。勝ち点3とともに内容も上積みさせていく。
 

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2020年9月11日のニュース