「ついに南野がチームにフィットした」地元紙がプレシーズンのパフォーマンスに高評価

[ 2020年9月8日 22:31 ]

リバプール・南野拓実(AP)
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 英紙リバプール・エコー(電子版)が8日、イングランド・プレミアリーグで連覇を目指すリバプールについて、プレシーズンを査定する特集記事を掲載。日本代表MF南野拓実(25)を高く評価した。

 南野について、同紙は「プレシーズン期間で、ついに南野がチームにフィットした。プレシーズンで行った4つの試合で、南野が最も良いパフォーマンスを示した」と高い評価を与えた。

 さらに「合宿を行ったオーストリアから届いたビデオや写真から、南野がチームメートと馴染んでいるのが伝わってきた。それだけでなく、パフォーマンスも誰にも負けないものだった」と1月に加入し、2季目のキャンプを迎えてチームに溶け込んだと指摘した。

 イングランドのスーパー杯にあたるコミュニティー・シールド(8月28日)では昨季FA杯王者のアーセナルを相手に移籍後初ゴールを記録。「貴重な同点ゴールでチームを助け、PK戦でも落ち着いて成功させた」と称賛した。

 さらに5日のプレシーズンマッチのブラックプール(イングランド3部)戦では4―2―1―3のトップ下で1得点1アシストをマーク。「(ブラジル代表FW)フィルミノの背後でプレーした。南野が託されたトップ下の役割は、今まさにチームが必要としているもの」と新たなポジションで躍動し「南野がベストプレーヤーだった。攻撃面で多様性を示し、クロップ監督に多くの要素をもたらした。このプレーシーズン期間で、南野は様々な役割をこなせることを証明した」と指揮官に新たな戦術オプションを与えたと伝えた。

 最後に「リバプールファンは、週末から始まる新シーズンに向けて南野のプレーに期待し、興奮していいだろう」と2年目の飛躍に大きな期待感を示した。

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