FC東京 試合当日に鳥栖から「発熱者出た」…長谷川監督、開催判断のJリーグに「ちゃんと考えて」

[ 2020年8月1日 23:34 ]

明治安田生命J1第8節第1日   FC東京2―3鳥栖 ( 2020年8月1日    味スタ )

FC東京の長谷川監督
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 FC東京の長谷川健太監督(54)が敗戦後の記者会見で、試合当日の午後に鳥栖の選手に発熱者が出たという報告を受けていたことを明かした。冒頭に「負けた言い訳にはならないが」と前置きしつつ「今日の午後になって鳥栖の選手が熱発したという話を聞いて、検査を受けたいとクラブに連絡がきた」と話した。

 クラブはすぐさまJリーグに対応を確認。問題ないという判断が下されて予定通りに試合は開催されたが、新型コロナウイルスが再び感染拡大する中で長谷川監督は選手たちに「不安で、もしやりたくないならやらなくていい」と話したという。

 「(試合を)やらないべきだと思う。昨晩に熱を出した選手がいて、PCR検査を全員がやって陰性であれば安心できるかもしれないが、安心が担保されない中で試合をさせるというのは(Jリーグには)今後はちゃんと考えてもらいたい」

 選手の生活や健康を預かっている者として問題提起した。

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