名古屋 ホームで今季初黒星…FW金崎らが好機量産も今季初の無得点

[ 2020年8月1日 20:11 ]

明治安田生命J1第8節   名古屋0―1柏 ( 2020年8月1日    豊田ス )

<名古屋・柏>前半、ボールを奪おうとする名古屋・金崎(中央)(撮影・坂田 高浩)
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 コロナ渦に苦しんできた名古屋が、手痛い今季初黒星を喫した。柏をホームに迎えた一戦は、序盤から主導権を握り、チャンスを作り出していく。前半39分にDF吉田のクロスをFW金崎が頭で合わせるも、これは枠外。後半11分にはFW相馬のクロスに再び金崎が走り込んだが、右足で放ったシュートは枠をとらえることはできなかった。

 迎えた後半26分、柏に数少ない好機を生かされる。中盤でボールを受けたFW江坂の巧みなパスに対し、最終ラインの裏へ走り込んだFWオルンガが左足ダイレクトで合わせて先制点をマーク。一瞬のスキを突かれた1点が、結果的に決勝点となった。

 24日にDF宮原に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が下され、翌25日にアウェー広島戦を戦うべく選手17人らが広島に入るも、26日にDF渡辺とスタッフ1人の陽性も判明したことから試合が中止になった。

 25日以降、クラブは3度も独自のPCR検査を実施。大分戦から中9日で柏戦を迎えたが、ケガを抱えていたMF阿部らが欠場した影響もあり、今季初の無得点で連勝も「3」で止まった。

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