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新生神戸イニエスタV弾!フィンク新監督“ぶっつけ”で首位撃破

[ 2019年6月16日 05:30 ]

明治安田生命J1第15節   神戸1―0FC東京 ( 2019年6月15日    味の素スタジアム )

前半、アウトサイドでゴール前にスルーパスをだすイニエスタ(撮影・白鳥 佳樹)
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 各地で6試合が行われ、神戸はアウェーでFC東京と対戦し、1―0で勝利した。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)が4試合ぶりに出場し、後半4分に今季初ゴール。主将の一撃が決勝点となり、トルステン・フィンク新監督(51)の初陣を白星で飾った。首位のFC東京は、日本代表MF久保建英(18)のRマドリード移籍が発表された直後の試合で、今季2敗目を喫した。

 監督が誰になろうとも、神戸のピッチの主役はイニエスタだった。4戦ぶり出場となった一戦。0―0の後半4分、DF西のクロスから流れてきたボールを足元に収めると、あえて狭いエリアを右足で狙い、今季初ゴールとなる決勝弾を奪った。「チームが勝利を必要としていた中で、勝ち点3につながった素晴らしいゴールだった」と自賛した。

 フィンク新監督にとっても、記念すべき勝利となった。就労ビザの問題で練習を指導できず、ぶっつけ本番。それでも、イニエスタを初めてボランチとして先発起用するなど独自色を出し、首位から勝ち点3を獲得した。

 「我々にはイニエスタという選手がいる。彼のボール支配を生かそうとした。(初勝利は)大事な一歩になった」と喜んだ。

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