レアル移籍決定の久保がコメント発表「自分で決めた以上は悔いの無いよう、責任を持って」

[ 2019年6月15日 21:53 ]

レアル・マドリードへの移籍が決まった久保
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 FC東京からスペインの名門レアル・マドリードに移籍することが決まった日本代表MF久保建英(18)が15日、FC東京を通じてコメントを発表した。

 「FC東京のファン・サポーターのみなさま、この度、レアル・マドリードに移籍することになりました」と移籍を報告した久保は「チームが首位をキープしている中、シーズンの途中でチームを離れることは難しい決断でした」としながらも「ただ、自分で決めた以上は悔いの無いよう、責任を持ってしっかりサッカーと向き合いたいと思います。日本に帰ってきてから今まで、色々なことがありましたが、自分を成長させてくれたFC東京に関わるみなさんには、感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。

 そして、「これから先は何が起こるかわりませんし、不安も少なからずありますが、FC東京で培ってきたもの、そして歩んできた日々が、自分の自信となり背中を押してくれると信じています」と決意を表明。「これからは、FC東京の久保建英ではなくなりますが、一人のサッカー選手として、温かく見守っていただけると嬉しいです」変わらぬ応援を訴えた。

 久保はバルセロナの下部組織出身で、2015年5月にFC東京U―15むさし入り。翌16年4月にFC東京U―18に昇格し、17年11月にはトップチームへ昇格。18年8月から横浜への期限付き移籍を経て今季復帰し、今季ここまでJ1リーグ13試合に出場して4得点をマーク。日本代表に初選出され、デビュー。14日に古巣バルセロナではなくライバルのレアル・マドリードに移籍することが発表されていた。

 関係者によれば年俸200万ユーロ(約2億4400万円)の5年契約で、総額12億円超の大型契約。1年目は3部所属のレアルBでプレーするが、プレシーズンにはトップチームに加わるプランも浮上している。

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