“レアル”久保 スペイン紙に語った「とても満足している」

[ 2019年6月15日 09:57 ]

日本代表・久保
Photo By スポニチ

 日本代表MF久保建英(18)が14日、南米選手権出場のために滞在中のブラジルでレアル・マドリードの選手として“第一声”を発した。同日にスペインの名門への入団が正式発表。日本の報道陣には「大会に集中したい」と多くは語らなかったが、直後に直撃を受けたスペインのマルカ紙の取材に対し「レアル・マドリードと契約できてとても満足している。今は落ち着いている。特別な一日ではないが、とても満足している」と語ったという。

 さらにバルセロナの下部組織出身で“日本のメッシ”と称されていることもあり、アルゼンチン代表MFメッシについて聞かれたようで、久保は「メッシは別次元。僕は彼との比較対象ではない。でも僕は僕のスタイルがあり、それを誇りに思っている。自分は自分。他の誰でもない」とし、まもなく開幕する南米選手兼に向けては「僕はチームで最年少。海外でプレーしていて、ピッチ内外でチームを引っ張ってくれる選手がいる。僕は自分の持っているものを出すだけ」と意気込みを語った。

 6月1日でFC東京との契約が満了した久保は、海外移籍が解禁となりレアル・マドリードと年俸200万ユーロ(約2億4400万円)の5年契約を結んだ。新シーズンは3部所属のレアルBからスタートするが、世界屈指名門の一員となったことで注目はますます増しそうだ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2019年6月15日のニュース