レアル移籍の久保、高まる“世界からの注目”にも冷静「いいニュースを届けられれば」

[ 2019年6月15日 09:12 ]

<コパ・アメリカ大会 日本代表練習>岡崎(右)とジャンプする久保建(撮影・大塚 徹)
Photo By スポニチ

 スペインの名門レアル・マドリードへの入団が決まった日本代表MF久保建英(18)が、参加中の南米選手権で注目をプラスに変えていくことを誓った。この日、ブラジル・サンパウロでの2日目となるトレーニングに参加。非公開練習を終えた後、移籍決定後初めての取材に応じた。

 「大会に集中したい」と思いからRマドリードに関する話題は避け、17日の初戦チリ戦から始まる本番に向けての思いを言葉にした。

 「こんな歴史がある大会で、W杯と同じ規模だと勝手に自分は思っている。親善試合などで日本でやるのとはレベルが違う。相手は“ほぼホーム”の状態で絶対勝ちたいと思う。そういうチームを叩けるように、モチベーションにしていきたい」

 14日の練習は冒頭15分間のみの公開にも関わらず、スペインからマルカ紙の記者なども久保を見に訪れた。「Rマドリードの久保」に対する世界からの注目は、日増しに高くなっていく。18歳は「注目が集まっているのだとしたら、いいニュースを届けられればそれが2倍にも3倍にもなる。逆につまづいたら、それはいい意味でも悪い意味でも大きくとりあげられると思う。自分に残された選択肢としてはいい方にとりあげられればいいのかなと思っている」と力を込めた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2019年6月15日のニュース