森保J、令和初勝利!18歳久保がA代表デビューで見せ場 前半に永井が爆発2ゴール

[ 2019年6月9日 20:55 ]

国際親善試合   日本2―0エルサルバドル ( 2019年6月9日    ひとめぼれスタジアム宮城 )

後半28分、左足でゴールを狙う久保 (撮影・白鳥 佳樹)
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 森保一監督率いるサッカー日本代表は9日、ひとめぼれスタジアム宮城で行われた国際親善試合でエルサルバドル代表と対戦。MF久保建英(18=FC東京)がA代表デビューを果たして見せ場をつくったほか、FW永井謙佑(30=FC東京)が代表初得点を含む2ゴールの活躍を見せ、2―0で令和初勝利を飾った。

 5日のトリニダード・トバゴ戦に続いて3バックのシステムを採用。MF堂安、南野のほか、J1で首位を走るFC東京から永井、MF橋本がスタメンに名を連ねた。

 先制点が生まれたのは前半19分。DF冨安のスルーパスに反応した永井がペナルティーエリア右へ走り込むと、深い切り返しで相手DF2人を置き去りに。中へ切り込んで左足を振り抜き、日本代表の“令和初ゴール”を決めた。

 同41分にはまたも永井。DF畠中がペナルティーエリア左のスペースにボールを送ると、MF原口が滑り込みながら左足で折り返し。ニアサイドにいた永井がダイレクトで合わせて2点目を決めた。しかし、永井は後半に右肩を痛めるアクシデント。同14分にFW大迫と交代となった。

 同22分には久保が南野に代わって途中出場。18歳5日での出場は、98年の市川大祐の17歳322日に次いで2番目の年少記録となった。トップ下の位置に入った久保は、同28分にDF2人の間を割ってペナルティーエリア内に進入。左足で鋭いシュートを放ったが、惜しくもGKに阻まれた。

 その後も久保は右サイドから鋭いクロスを入れるなど、攻撃の起点として躍動。金田喜稔の19歳119日を更新する最年少ゴールこそ生まれなかったが、18歳とは思えぬ落ち着いたプレーで見せ場をつくった。

 試合は2―0で終了。トリニダード・トバゴ戦では無得点に終わっていた森保ジャパンだが、永井の2ゴールで令和初勝利を飾った。

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