神戸 今夏DF酒井高徳獲り加速 “ドイツ路線”切り替えで

[ 2019年6月9日 05:00 ]

酒井高徳
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 神戸は8日、吉田孝行監督(42)の退任とドイツ人のトルステン・フィンク氏(51)の新監督就任を発表した。すでに来日しており、早ければ15日のFC東京戦(味スタ)から指揮を執る。スペイン人路線からドイツ路線に切り替えたことで、元日本代表DF酒井高徳(28=ハンブルガーSV)獲りが加速する可能性が高まった。

 14年ブラジル、18年ロシアと2度のW杯に出場。経験が豊富なうえ、左右両サイドバックに加えてボランチでのプレーもできる。神戸は昨年オフも獲得に動いていたものの、複数の関係者によると今夏もオファーに発展する可能性が高いという。

 酒井は今季リーグ戦30試合に出場。主将を務めるなど人望も厚い。ハンブルガーSVとの契約が1年残っているため移籍金が掛かるものの、酒井自身は同クラブからの移籍を希望している。ただ現状は海外リーグが最優先となっており、今後の交渉の行方に注目が集まる。

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