久保A代表デビューに密着!中継TBSが異例の“専用カメラ”設置へ

[ 2019年6月9日 05:30 ]

国際親善試合   日本―エルサルバドル ( 2019年6月9日    ひとめS )

日本代表練習で軽快な動きを見せる久保(中央)(撮影・西尾 大助)
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 「令和」の新スターを見逃すな!日本代表は9日、ひとめぼれスタジアム宮城で国際親善試合エルサルバドル戦に臨む。森保一監督(50)は8日の公式会見で、MF久保建英(18)のメンバー入りと途中出場させる方針を明言。関係者によれば、中継するTBSでは、A代表デビューの期待が高まる久保だけを追う“久保カメラ”を設置することが分かった。 日本代表メンバー

 ついに、その瞬間が訪れる。6・9、舞台はひとめぼれスタジアム宮城。18歳5日の久保がA代表のピッチに立つ。森保監督は「間違いなくメンバーには入る。流れを見て決めますが、プレーする機会もあるかと思います。練習を見る限り間違いなく調子もいい」。実直な指揮官もまた日本の至宝に“ひとめぼれ”していた。

 破格の待遇が待つ。中継局のTBSでは試合中、久保だけを追う「久保カメラ」を設置する。1台の特別カメラが登場からの一挙手一投足を余すことなく追い続ける。同局のアプリからは「マルチアングルライブ」として中継画面とは別に、久保だけの映像を随時視聴することも可能という。

 過去の日本代表でもカズ、中田、本田ら、選ばれしスター選手だけに適用されてきた専用カメラ。同局では10年10月、アルゼンチン戦での「メッシ・カメラ」以来でデビュー戦では異例となる。既に今夏の移籍市場においてR・マドリードが破格の条件を提示、パリSGも獲得に動いている。日本で見られる“生の久保”はもはや貴重な存在でふさわしい演出となりそうだ。

 4日の誕生日には“一発芸”でチームに溶け込み、日々の練習でも存在感を増してきた。当初、起用には慎重な姿勢だった森保監督も「このグループに入っても力を発揮できることを練習でも見せている」と話す。出場すれば98年の市川大祐の17歳322日に次ぐ2番目の年少記録。得点すれば金田喜稔の19歳119日を更新する最年少記録。間もなく日本サッカーに新たな歴史が加わる。

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