レアル主将セルヒオラモス 同僚、監督との不仲報道否定…SNSで説明「私は隠れない」

[ 2019年3月11日 22:52 ]

欧州CLのアヤックス戦で警告を受けたセルヒオラモス(右) (AP)
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 スペイン1部リーグ、レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオラモス(32)が11日、地元メディアでの報道についてツイッターなど自身のSNSで説明した。

 「最近の結果は悲惨なものだが、私は隠れない。選手に主な責任があり、私はキャプテンとしてより大きな責任がある。だから我々に関わる疑問に直接答えるのが最も正直な方法だと考えた」とした上で、自問自答の形で自身の考えを記した。

 レアル・マドリードは2月27日の国王杯準決勝第2戦、3月2日のリーグ戦と宿敵バルセロナにホームで連敗。国王杯で敗退し、リーグは優勝争いから脱落した。続く5日の欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦はホームでアヤックスに1―4と大敗。2戦合計3―5と逆転敗退で4連覇の夢は破れ、今季無冠がほぼ確定した。

 セルヒオラモスはアヤックスとの第1戦で故意に警告を受けて第2戦は累積警告で出場停止になっており「アムステルダム(第1戦)でのイエローカードは間違いだったか?完全な間違いだった。私が200%責任を負う」と率直に認めた。

 また、出場停止だった5日のアヤックス戦の試合中にドキュメンタリー番組の撮影を行っていたと報じられ、批判されていることについては「約束があった。試合があのような結果になるとは全く想像していなかった。撮影自体は試合が進むにつれて短縮された」と釈明した。

 この試合直後に選手控え室でペレス会長で言い争いになったとの報道については「ドレッシングルームで会長と口論したのか?ドレッシングルームでの問題は、ドレッシングルーム内で話し合い、解決する」と否定も肯定もしなかった。

 このほかDFマルセロらチームメート、ソラリ監督との不仲報道については否定。出場停止だった10日のアウェー・バリャドリード戦に帯同したことについて「チームメートをサポートしたかった」と円満を強調した。

 「このような報道は、本当に期待外れのシーズンとなった結果の表れだ。しかし、我々は前に進む義務がある。レアル・マドリードでプレーできる幸運を忘れてはならない。レアル・マドリードはこれまでも、現在も、これからもレアル・マドリードであり続ける。レアル・マドリードでは1人だけがレジェンドになることはない。全員で伝説を記してきた。一丸となって未来へ歩み、希望を取り戻す。それがマドリディスタの責務だ」と名門クラブのキャプテンらしい言葉で復活を誓った。

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