原口、雪に今季初ゴール阻まれる 2試合連続アシストもハノーバー4連敗

[ 2019年3月11日 23:48 ]

ドイツ1部第25節   ハノーバー2―3レーバークーゼン ( 2019年3月10日 )

レーバークーゼン戦の後半、競り合うハノーバーの原口
Photo By 共同

 ドイツ1部リーグ、ハノーバーの日本代表MF原口元気(27)が今季初ゴールを雪に阻まれた。10日、ホームのレーバークーゼン戦に左MFで先発し、5試合連続のフル出場を果たした。

 試合開始直前に雨が雪に変わり、ピッチはすぐに積雪で真っ白に。前半24分過ぎにラインを見えるように雪かき作業が行われ、前半40分過ぎには試合が一時中断するほどの悪コンディションが、思わぬハプニングを生んだ。

 0―2で迎えた前半33分、原口はロングパスに抜け出し、相手GKをかわして無人のゴールへ右足でシュートを放った。しかし、グラウンダーのボールはピッチに積もった雪の抵抗でみるみるスピードを失い、ゴールライン目前でストップ。相手選手にクリアされてしまった。

 そのまま2点を追う後半6分には原口は2試合連続アシストをマーク。左クロスでFWジョナタスのヘディング弾を演出して1点差に詰め寄り、その後一時同点に追いついたが、終盤に失点して2―3で惜敗。降格圏の17位に低迷するチームはこれで4連敗となった。

 地元ニュースサイトのシュポルトブザーは、原口にチーム最高タイの2点(1点が最高、6点が最低)を付けて高く評価。「雪が積もったピッチと一番うまく付き合っていた。ほとんどゴールと言っていいシュートがゴールライン手前で止まってしまったのは残念だった。浮かしたシュートであれば、なおよかった。(アシストとなった)ジョナタスへのセンタリングは正確に合わせた」と伝えた。

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