17歳久保 初アシスト!F・トーレスも才能認めた

[ 2019年3月11日 05:30 ]

明治安田生命J1第3節   FC東京2―0鳥栖 ( 2019年3月10日    味スタ )

<FC東京・鳥栖>試合前、FC東京・久保建(左)と鳥栖・トーレスが握手する(撮影・大塚 徹)
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 後半アディショナルタイムの“久保劇場”だった。FC東京のU―21日本代表FW久保建英(17)がハーフラインを過ぎた地点でボールを受けるとホームの会場が期待でどよめいた。左サイドの広大なスペースを猛然とドリブルで駆け上がり、ブラジル人FWジャエル(30)に「決めてください」と言わんばかりのラストパス。オウンゴールで勝ち越した直後のとどめの2点目は、久保にとって今季初アシストとなった。

 「最初は大森選手を見ていたが、自分のマークが露骨に大森選手の方を切っていた。中にいいボールを流し込めればと思ったら、ジャエルが凄くいい動きだしをしてくれた」

 J1で自身初のフル出場。欠かせない存在へと成長した17歳に長谷川健太監督(53)は「アシストという結果を出したので次はゴールを期待したい」とさらなるステップを要求する。

 対戦した鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)も「アシストも決めた。彼にはいい選手という印象を持っている」と若き天才レフティーに賛辞を贈った。

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