元田嶋ジャパン…茂木弘人が現役引退を発表「17年間すべてが財産」

[ 2019年1月5日 16:05 ]

引退を発表したDF茂木弘人
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 J3福島は5日、DF茂木弘人(34)が2018年シーズンをもって現役を引退すると発表した。

 福島県出身の茂木は聖光学院高から02年にFWとして広島入りし、06年から14年まで神戸に在籍。故郷の福島で15年からプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が183試合20得点、J2が77試合5得点、J3が86試合6得点。18年シーズンはJ3で11試合0得点だった。

 各年代の日本代表にも選出され、現日本サッカー協会会長の田嶋幸三監督が率いた2001年のU―17ワールドカップ(W杯)トリニダード・トバゴ大会のメンバーで、大熊清監督のもと8強入りした2003年の世界ユース選手権(現U―20W杯)UAE大会もメンバー。サイドバックへの転向、アキレス腱断裂なども経験した。

 茂木はクラブを通じて「2018シーズンで現役を引退します」と報告。「サンフレッチェ広島での4年、ヴィッセル神戸での9年、福島ユナイテッドでの4年。プロサッカー選手として経験させていただいた17年間は、すべてが僕の財産です。各クラブで関わっていただいた全ての関係者の方々、ともに戦った選手、そして応援してくださったサポーター、ファンの方にも感謝の気持ちでいっぱいです。この生まれ育った福島の地で選手生活を終えられることを幸せに思います。ありがとうございました」と別れを告げた。

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