長崎、初昇格から1年でJ2降格 試合ない日にJ2町田の順位決まり自動降格が決定

[ 2018年11月17日 16:01 ]

長崎の高木琢也監督
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 明治安田生命J2リーグは17日、各地で今季最終戦となる第42節の11試合が行われ、松本と大分が来季のJ1昇格を決めた。この結果、J1の17位以下がすでに決まっている長崎は、初昇格から1年で再びJ2へ降格することが決まった。

 この日、試合のなかった長崎の命運を握っていたのがJ2の町田。町田は来季J1昇格の資格がないため、町田が2位以内に入った場合は自動昇格が1チームだけ(J1の16位は残留決定)でJ1の17位がJ1参入プレーオフ(PO)に出場するルール。だが、町田が4位に終わったため、J1で17位のPO出場はなくなり、すでに17位以下が決まっている長崎の自動降格が決まった。

 今季J1初昇格を果たした長崎は、開幕6試合未勝利と苦難のスタートとなったが、4月11日の第7節・清水戦(アイスタ)で1―0で初勝利を挙げると、G大阪、柏、磐田を連破し4連勝で9位に浮上。しかし、戦力不足に加えてW杯中断明けには故障者も続出。8月未勝利に終わるなど苦戦し、第23節には最下位に転落すると、その後巻き返せぬまま2試合を残して17位以下が確定した。

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