消えた天才ストライカー アイドル級の人気も…リーグ戦出場なしで戦力外になった理由

[ 2018年11月17日 12:00 ]

18日放送の「消えた天才」で紹介される天才ストライカー(C)TBS
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 “消えた天才”の第2の人生を追跡するTBSのドキュメントバラエティー「消えた天才」(日曜後7・00)。18日の放送では「スポーツ名門校No.1の天才SP」と題し、高校サッカーの名門・市立船橋の関係者が同校歴代最高と口を揃える天才ストライカーの人生に迫る。

 市立船橋は全国高校選手権5回、インターハイ9回の優勝を誇り、最多79名のプロサッカー選手を輩出している名門。数多くの名選手を送り出す同校において、歴代No.1と評されるストライカーが存在する。その天才選手は1994年の全国高校選手権・決勝でハットトリックを達成。計8得点で大会得点王に輝いた。当時は「(バレンタインの)チョコレートは段ボール5箱が山積み」とアイドル並みの人気を誇り、鳴り物入りでJリーグに入団した。

 ところが、日本サッカー界を背負うと思われていたにもかかわらず、日本代表に選ばれるどころか、リーグ戦に1試合も出場することもなく、わずか2年で戦力外通告。そのまま表舞台から姿を消した。

 なぜ、天才ストライカーは消えたのか―。サッカーへの情熱を失った裏には、大物ルーキーとしての苦悩が存在した。番組では本人がプロ入り後に「モチベーションが完全に無くなった」理由を激白。サッカーへの思いが再燃した“事件”についても明かす。

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