J2降格決定の長崎、高田明社長「今回の涙を笑顔に変えられるよう頑張ります」

[ 2018年11月17日 19:44 ]

試合前にサポーターと交流する長崎・高田社長
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 17日にJ2降格が決まった長崎は、代表取締役社長の高田明氏(70)がクラブの公式サイトに声明を発表した。

 通信販売会社「ジャパネットたかた」の社長を退き、17年4月に地元・長崎の社長に就任した高田氏。「本日開催された2018明治安田生命J2リーグ最終節の結果により、V・ファーレン長崎は、J2降格が決定しましたことをご報告します。V・ファーレン長崎にとって、初めてのJ1の舞台となった今年、多くのファン、県民、関係者の皆さまに応援をいただいた中でのJ2降格に、悔しい思いでいっぱいです」と正直な思いを告白した。

 続けて「今季のこれまでを振り返れば、“あそこで!”といった思いは多々あります。タラレバにはなりますが、それがJ1の厳しさであるとも感じています。今季はこれまで、たくさんの方々から叱咤も激励もいただきました。アウェーチームのファンの方々も多く長崎に来ていただきました。新しくV・ファーレン長崎のファンになっていただいた方も大変多いです。そして、これまで長くV・ファーレン長崎を支えてくださっているファンの皆さまの応援に心より感謝を申し上げます」とつづった。

 「今季のJ1でのあらゆる経験、価値は限りなく大きなものです。これを生かすのはチームの使命です。V・ファーレン長崎が、長崎で、日本で、アジアで、世界で躍動するために、ファンの皆さんのお力とともに、新たなスタートを切ります。まだまだ、長い道のりです。しかし、今回の涙を笑顔に変えられるよう頑張ります」と誓い、「そして、頑張りましょう」とサポーターに呼び掛けた。

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