コロンビア代表MFレルマ 本田ら警戒「対戦時に最高潮でなければいい」

[ 2018年5月30日 15:05 ]

 サッカー日本代表がW杯1次リーグ初戦で対戦するコロンビア代表は29日、合宿地のイタリア・ミラノで2部練習を行った。午前中は室内でトレーニング、午後はピッチに出てボールを動かし、協会HPによれば午後はポジションごとの練習などをこなした。

 冒頭15分はメディアにも公開。DFラインとボランチl、インサイドMFを使った攻撃的なグループと、DFラインを中心とした2グループに分けて、基本的な戦術コンセプトの浸透を図りつつも、肝心なところは見せなかった。一方カンビアッソ氏はさっそくバッカなどに動い方を指南していた。

 練習前にはMFレルマと、DFバリオスが取材に答えた。両選手ともリオ五輪元代表で日本と2度目の対決になるが、レルマは「非常にダイナミックで良いチーム、攻守の切り替えが早く、当然脅威になる」と語っていた。また本田を筆頭としたタレントについても「できれば我々と対戦するときには最高潮でなければいいのだけれど」と語った。

 ▼レルマの話 本当に代表呼んでもらえて嬉しい。(代表に呼ばれたら)毎日が新鮮な限りだ。他のポジションではプレーしたことがなく、特に新たにアピールしなければならないものがあるわけでもない。本番まで少ししか時間がない。今シーズンは自分としても飛躍した1年になるところだった。それにしても、この代表チームはここのレベルが高いだけでなく、皆プロだ。チーム内の競争もすごいものがあるけどね。

 ▼バリオスの話 ここに来れたのは夢だ。ただ大事なのは、ここで良い準備をして本番に臨むことだ。ポジション争いもしっかりとこなしていかないと定位置は取れない。

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