川崎F5発4強!阿部がプロ初のハット ルヴァン杯準々決勝

[ 2017年9月4日 05:30 ]

ルヴァン杯準々決勝・第2戦   川崎F5―1FC東京 ( 2017年9月3日    味スタ )

<川崎F・FC東京>後半、ハットトリックを決め喜ぶ阿部(手前左)
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 川崎FはMF阿部浩之(28)の3得点などでFC東京に5―1で大勝。2連勝で3年ぶりに4強進出を果たした。C大阪は敵地で昨年覇者の浦和と2―2で引き分けて通算2分けとし、アウェーゴール数で上回った。仙台は鹿島に2―3で敗れ、通算1勝1敗となったが2戦合計5―4で、G大阪は神戸を2―0で下して1勝1分け、2戦合計2―0としてそれぞれ4強に駒を進めた。準決勝はC大阪―G大阪、仙台―川崎Fのカードで10月4、8日に行われる。

 川崎Fがチーム力の差を見せつけ、3年ぶりの4強入りを決めた。阿部が前半28分の先制弾を皮切りにプロ初のハットトリックの活躍。終了間際に1点返され「最後の失点が余計」とうれしさ半分を強調したが、2戦合計7―1で相手を圧倒した。

 連戦真っただ中だった第1戦は、メンバーを8人入れ替えたものの、GK新井ら出場機会の恵まれない選手らの活躍で2―0先勝。それだけに、不動のレギュラー車屋は「なかなか出場機会のない選手がつなげてくれた。チームの力で勝ち取った4強」と胸を張った。

 8月以降の公式戦は6勝2分けの無敗。さらに浦和が敗れたことでACLを含む4つのタイトルすべてを狙える唯一のチームとなった。

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