大体大 松尾監督が全国初勝利「内容が良ければもっと喜べましたが…」

[ 2017年9月4日 18:48 ]

 大学・総理大臣杯夏の大学第41回総理大臣杯2回戦がJグリーン堺などで行われ、大体大(関西地区第3代表)は青山学院大(関東地区第6代表)を3―2で下した。

 名古屋などで活躍し、今季から大体大の指揮官を務める松尾元太監督にとっては嬉しい全国初勝利。「内容が良ければもっと喜べましたが、良かったです」と安堵の表情を浮かべた。

 前半16分にFW林大地(2年=履正社)が先制点を挙げると、同点に追いつかれた後半16分にも林が打点の高いヘッドで勝ち越し点。後半ロスタイムに1点差に詰め寄られたが、何とか逃げ切った。指揮官として全国デビューを果たした松尾監督は「この試合までに結構時間があって、どうチームを仕上げていくか、1年目の監督としては難しかった。試合中は相手の監督がどういうコーチングをしているのかを観察したりしていました」と初々しさをのぞかせたが「1試合でも多く、大学の中では夏に一番多く試合をしたチームになりたい」と11年以来6年ぶりの頂点に意欲を隠さなかった。

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