15歳・久保、世界見据えた“右足縛り”「左足だけの選手になりたくない」

[ 2017年5月1日 05:30 ]

明治安田生命J3第6節   FC東京U―23 0―0長野  ( 2017年4月30日    長野U )

<長野・FC東京U―23>後半、右足でボールを蹴るFC東京・久保
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 世界舞台を見据えた上での“右足縛り”だった。FC東京U―23の一員としてJ3長野戦にフル出場した15歳のFW久保は無得点に終わったが、新たな課題克服に着手していた。

 後半2分にペナルティーエリア内右で受け、利き足と逆の右足でシュート性のクロス。中央を突破した同27分も迷いなく右足を振り抜き、決定機を演出した。右サイド、右足シュートへの意識を高めていた。

 「右足もあることを見せないと。左足だけの選手になりたくない」。前節のC大阪U―23戦で決めたJ史上最年少得点は左足。2日に発表されるU―20W杯韓国大会のメンバー入りは濃厚だ。トップチームデビューが濃厚な翌3日のルヴァン杯札幌戦には、日本協会の西野技術委員長も視察に訪れる予定など注目度は高まるばかり。バルセロナの下部組織出身のドリブラーは「結果を残していきたい」と前向きだった。

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