J2徳島、少年にかけた液体はアルコールか DF馬渡は謹慎処分

[ 2017年5月1日 05:30 ]

謹慎処分となった徳島の馬渡
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 サッカーJ2徳島は30日、千葉市のフクダ電子アリーナで29日に行われた千葉戦後に徳島側スタンドのファンがボールボーイを務めていた中学生にかけた液体が「アルコールと思われる」と発表した。液体を水とみられるとしていたクラブが千葉に確認したところ、当該ボールボーイは「アルコールっぽい臭いがした」と説明したという。

 徳島は公式ホームページ上で謝罪し、運営管理規定にのっとった処分を決めるとした。岸田一宏社長は「あってはならない行為。人物を特定次第、厳正な処分を科す。今後、早急に処分内容などの決定を行いたい」とコメントした。

 29日の試合ではDF馬渡和彰(25)が前半14分に、別のボールボーイだった中学生を小突き、主審から「乱暴な行為」と判断されて一発退場となった。徳島は同選手についてはJリーグ規律委員会の処分が確定するまでの間、謹慎処分とすることを決めた。

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