浦和8強!7カ月ぶり復帰石原に“祝砲”7発で大勝

[ 2015年11月12日 05:30 ]

<浦和・町田>後半ロスタイム、相手ゴールに迫る浦和・石原(11)

 天皇杯は各地で4回戦3試合が行われた。7―1でJ3町田を下した浦和は右膝前十字じん帯損傷で戦列を離脱していたFW石原直樹(31)が後半32分から出場して7カ月ぶりの復帰を果たし、今後に期待を抱かせた。FC東京はJ2水戸に2―0、広島はJ2徳島に2―1で勝ち、準々決勝へ順当に駒を進めた。残り5試合は14、15日に行われ、準々決勝は12月26日に行われる。

【天皇杯 日程&結果 4回戦以降組み合わせ】

 11月11日に、浦和の背番号11が帰ってきた。6―1の後半32分、石原がピッチに立つ。4月12日の川崎Fとのリーグ戦で右膝前十字じん帯を損傷。手術からリハビリを乗り越え、7カ月ぶりの復活を果たした男に大きな拍手が送られた。今季広島から加入したアタッカーは移籍初ゴールこそならなかったが、武藤へのスルーパスで好機を演出するなど見せ場をつくった。

 「1」が続いたこの日は、石原にとって結婚5周年の節目でもあった。「縁起が良い。いろんな思いがある日に戻ってこられて良かった」と満足感を漂わせた31歳は「決勝は1月1日まで続くので頑張りたい」と再出発を期した。同じく今季から加入したDF橋本も1得点1アシストと活躍し、4年ぶりの8強進出。天皇杯とリーグ戦の両獲りへ、新たなピースが存在感を放った。

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