U―22日本代表、マカオに7発快勝!五輪1次予選初戦

[ 2015年3月27日 18:50 ]

U―23アジア選手権予選兼リオ五輪アジア1次予選 U―22日本代表7―0U―22マカオ代表

(3月27日 シャーアラム)
 男子サッカーの16年リオデジャネイロ五輪アジア1次予選を兼ねたU―23アジア選手権予選が27日、マレーシアで行われ、U―22日本代表は初戦でU―22マカオ代表と対戦。前半22分に主将を務めるMF遠藤航(22=湘南)のヘッドで先制すると、前半だけで4点を奪い、7―0で圧勝して白星スタートを切った。

 日本は前半からゴールラッシュとなった。まずは22分、MF豊川雄太(20=鹿島)の左CKを遠藤がダイビングヘッドで叩きこんで先制。26分に今度は豊川がDF山中亮輔(21=柏)の左クロスを頭で決めると、31分にはMF野津田岳人(20=広島)が右サイドから得意の左足で豪快にミドル弾を決めて3点をリードした。

 そして、33分には、右からのクロスが相手のオウンゴールを誘発。4―0で前半を折り返すと、後半21分には途中出場していたMF矢島慎也(21=J2岡山)のスルーパスをFW鈴木武蔵(21=新潟)が右足で流し込んで5―0とリードを広げた。

 ベンチスタートとなったFW南野拓実(20=ザルツブルク)は後半18分から登場し、ロスタイム突入後の47分に野津田の2ゴール目をアシストすると、48分には右足で自らゴールを決めた。日本は29日にベトナム、31日にマレーシアと対戦する。

 ▼遠藤 セットプレーは練習していたので、それで1点を取れたのは大きい。7点取れたのは良かったが、もっと点を取れるチャンスはあったのでもっと決められるようにしたい。

 ▼豊川 アシストに関しては航くん(遠藤)がうまく決めてくれた。ゴールは、個人的には先制点を狙っていたんですけど…。セットプレーで点が取れたのは大きい。

 ▼鈴木 慎也(矢島)がうまく速いパスを通してくれたので、しっかり決めようと思った。次も点を決めて勝ちたい。

 ▼野津田 1点目はフリーだし、時間があったので、トラップしてしっかり止めて…と考えていた。2点目は拓実(南野)が蹴りやすいところに優しく落としてくれたので、あとは決めるだけだった。

 ▼南野 初戦という大事な試合をしっかり勝てて良かった。点を取りたい気持ちはあった。

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