ハリルジャパン初陣飾った!途中出場も“貫禄”岡崎&本田弾

[ 2015年3月27日 21:21 ]

岡崎の先制ゴールに喜ぶハリルホジッチ監督

キリンチャレンジカップ2015 日本2―0チュニジア

(3月27日 大銀ド)
 サッカーの日本代表は27日、大分銀行ドームでチュニジア代表と親善試合を行い、ともに途中出場のFW岡崎慎司(28)とFW本田圭佑(28)が決めた得点を守り抜き、2―0で勝利を収めた。バヒド・ハリルホジッチ新監督(62)は初陣を白星で飾った。

 アギーレ体制でのラストゲームとなった1月23日のアジア杯準々決勝・UAE戦からスタメン9人を入れ替えて臨んだ日本。主力のFW本田、MF香川らはベンチスタートとなり、A代表初選出のDF藤春らフレッシュな顔ぶれが名を連ねた。

 FIFAランク53位の日本に対し、チュニジアは同25位。日本は前半22分、右CKをFW川又が頭で合わせるもクロスバーを叩いた。その後も何度かチャンスをつくったものの得点を奪えず、0―0で前半を折り返した。

 こう着状態が続く後半15分、ついにハリルホジッチ監督が動く。MF永井とMF清武に代え、MF本田とMF香川を投入。同27分にはFW川又とMF武藤に代え、FW岡崎とA代表デビューとなったFW宇佐美が入り勝負に出た。そして同33分、左サイドで抜け出した本田の折り返しにファーサイドの岡崎が頭で合わせ先制。同38分には左サイドの香川からの低い弾道のクロスを相手GKがはじたところを、本田が左足でゴールに流し込み追加点を決めた。そして、終了間際にはGKと1対1になった宇佐美が右足でシュートを放ったものの、右ポストに嫌われ得点はならかったが、このまま試合は終了。ハリルホジッチ監督が初陣を白星で飾った。

 今回は通常の23人程度を上回る29人を招集。ハリルホジッチ監督は31日のウズベキスタン戦(味スタ)との2試合でメンバーの絞り込みを図る意向を示している。この日は延べ17人の選手がピッチに立った日本。きっちり結果を残したのはベテラン勢だった。

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