浦和3失点ごう沈 全て左サイド、クロスに対応できず

[ 2013年9月15日 06:00 ]

<FC東京・浦和>後半、シュートを外して悔しがる浦和・原口

J1第25節 浦和2―3FC東京

(9月14日 国立)
 浦和はセットプレー3発に沈んだ。しかも全て左サイドの位置で、全て同じようなクロスに対応できず。ペトロヴィッチ監督は「監督の責任なのか、選手の責任なのかを探すのではなく、アンラッキーだった」と話したが、お粗末なプレーだった。

 守備時は基本的にはマンツーマンディフェンスを採用。だが、指揮官は常々「その時間を他の練習に費やしたい」としてFKやCKに対しての守備練習はしない。DFラインの上げ下げやGKが飛び出すタイミングなどは選手間の話し合いだけという現実がある。試合後、選手同士で緊急ミーティングが開かれたが、意思疎通の面で完全とは言い難い。首位・横浜との勝ち点差は「2」に広がった。残り9試合。7年ぶり優勝を目指す浦和が、思わぬ課題に直面した。

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