京都FW中村獲りで静岡ダービー!清水は大前代役に期待

[ 2012年12月8日 12:00 ]

 J1の清水と磐田がJ2京都FW中村充孝(22)の獲得に乗り出していることが7日、分かった。清水関係者は「非常に能力が高い選手。シーズン中から関心を持っています」。磐田関係者も「とても魅力的な選手」と打診を認めた。

 中村は今季41試合に出場して、リーグ5位の14得点を記録した。開幕当初はボランチで出場していたが、トップ下やFWで起用されると存在感を発揮。高い得点能力と創造性あふれるプレーで局面を打開し、チームの得点源となった。京都からは清水や磐田を上回る年俸を提示されていると見られるが、上昇志向の強い中村はJ1でのプレーを希望しているという。

 清水は今オフにFW大前元紀(22)がドイツ1部デュッセルドルフへの移籍が決まった。12位に終わった磐田も得点力のある選手の補強が不可欠。ライバルチームとの争いに敗れ、その選手に活躍されることは避けたいところ。シーズン中のダービー同様、クラブのプライドをかけて争奪戦を制する。

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