神戸残留か移籍か…迷える大久保「海外もある」

[ 2012年12月8日 14:10 ]

 J2降格の神戸は7日、神戸市西区の練習場で今季ラストの全体練習を行い、12年シーズンを締めくくった。続投が決定的な安達監督はすでに来季へと頭を切り替えた。「パススピードや攻撃の組み立てが遅い」と最後まで選手に厳しく要求した。

 同時に選手の契約更改も進み、この日はMF橋本やDF高木らが残留を宣言。FW田代も「ケガのない体を作りたい」と覚悟を口にした。

 現時点で移籍の可能性がある主力はDF伊野波、MF野沢、FW大久保の3人で、特に現役日本代表DFの流出は避けられない見通し。大久保は残留を口にする一方で、「プレーできるうちにやりたい気持ちもある。海外もある」と、プロとして夢を追求する可能性ものぞかせた。

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