女子高生・道上 同点ヘッド弾「宮城で決められてよかった」

[ 2012年8月22日 21:49 ]

<日本・ニュージーランド>後半、同点ゴールを決め笑顔の道上
Photo By スポニチ

U―20女子W杯1次リーグA組 日本2―2ニュージーランド

(8月22日 宮城スタジアム)
 女子高生ストライカーに待望の得点が飛び出した。宮城・常盤木学園3年のFW道上彩花(18)は「震災の時も(仙台に)いたので、人ごとではない」と被災地への強い思いを持ってピッチに立った。

 ワントップでスタメン出場し、再三相手ゴール前に顔を出すが決め切れず。相手に2点を先制され劣勢ムードだった。しかし、道上は「絶対にいつかは決まると自分を信じてやっていたんで、それが実ってよかった」と後半37分に左CKを頭で合わせ同点ゴール。「勝てなかったのはすごい悔しいですけど、宮城で決められてよかったです」と今大会最後の地元・宮城での一戦でのゴールに声を弾ませた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2012年8月22日のニュース