Jリーグ経営情報開示、赤字クラブは10から8に減少

[ 2012年8月22日 06:00 ]

 Jリーグは21日、11年度の全38クラブの経営情報を開示し、J1で経常利益の単年度赤字クラブは前年度の10から8に減った。J1の1クラブ当たりの平均営業収入は29億1200万円で、前年度比1億1800万円の減。鹿島が2億2000万円の赤字となるなど、東日本大震災の影響も出た。

 営業収入は、収支が公開された05年度から7年連続で浦和の53億8200万円がトップ。ただし前年度比では2億4000万円以上の減収となった。横浜はJ1で6番目に多い34億6300万円の営業収入があったものの、運営経費がかさんで最多5億8500万円の赤字だった。13年から導入するクラブライセンス制度では、3期連続赤字ならリーグ参加が認められなくなる。横浜、神戸とJ2の草津、湘南は11年度まで3期以上連続赤字となった。

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