ヤングなでしこ、2点差追いつきNZとドロー

[ 2012年8月22日 21:15 ]

<日本・ニュージーランド>前半、ゴールを喜ぶ田中陽(右)

 サッカーのU―20女子W杯第3日は22日、宮城スタジアムなどで1次リーグの4試合を行い、U―20女子日本代表「ヤングなでしこ」はA組の第2戦でニュージーランドと対戦し、2―2で引き分けた。日本、ニュージーランドともに1勝1分けの勝ち点4となった。

 初戦でメキシコに4―1で快勝した日本は、JFAアカデミー福島出身のMF田中陽、地元・常盤木学園高のFW道上らが先発。序盤からボールを支配し、押し気味に試合を進めていたが、前半11分に仲田がクリアミスし、オウンゴールで先制を許すと、同15分にもホワイトにゴールを決められて失点し、2点を追う苦しい展開。それでも、同37分にMF田中陽のゴールで1点差に迫り、後半26分には田中陽の左CKに道上がヘッドで合わせ、同点に追いついた。その後は再三のチャンスを生かせず、決勝点は奪えなかった。

 決勝トーナメント進出は26日のスイス戦に持ち越しとなったものの、吉田弘監督は「警戒していたが、予想通りの厳しい戦いだった。最後に道上が取ってくれてよかった。先行されたときに甘い部分もあるが、引き分けに持ち込めてよかった」と安どの表情だった。

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