神戸 エース含む主力3人が次節出場ピンチ…

[ 2012年8月22日 06:00 ]

 主力3人に欠場危機だ。神戸は21日、鳥栖戦(25日、ホームズ)に向けて神戸市西区で練習を再開した。18日のアウェー札幌戦では指揮官の攻撃的なさい配に選手が応えて4―2で快勝。今季最多得点を奪って西野サッカーの一端がようやく披露された。

 しかし札幌戦で負傷したFW大久保嘉人(30)とMF野沢拓也(31)が、この日の練習に姿を見せず。左わき腹付近を痛めたエースFWについて西野監督は「大事ではないけど2、3日は経過を見たい」と話し、「野沢も打撲したところが思わしくない。ふくらはぎが倍ぐらいに腫れていたからね」と心配そうに明かした。

 また右ヒザ痛を再発させて札幌戦を欠場したDF伊野波雅彦(26)もいまだ回復途上だ。この日は軽いキックやダッシュを消化したものの、ジャンプなどのヒザに負担のかかるメニューには着手できなかった。23日の非公開練習までに合流できなければ次節の出場も難しくなる。鳥栖には前回対戦で0―3と完敗しているだけに、リベンジの行方は主力たちの復帰に懸かっている。

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