メッシ10連勝弾!バルサ、首位レアルと暫定1差

[ 2012年4月12日 06:00 ]

<バルセロナ・ヘタフェ>リーグ戦9戦連発となるゴールを決めるメッシ

リーガ・エスパニョーラ第33節 バルセロナ4―0ヘタフェ

(4月10日)
 スペイン1部のリーガ・エスパニョーラ第33節、2位バルセロナはヘタフェに4―0と快勝して10連勝とし、11日(日本時間12日)に試合を控える首位Rマドリードとの勝ち点差を暫定ながら1に縮めた。

 逆転優勝を狙うバルセロナの連勝が今季初の2桁に達した。3月11日には首位レアルに勝ち点10差と離されていたが、その後も勝ち続けて肉薄。10連勝を達成した10日の時点で消化が1試合少ない宿敵と1差に迫り、4連覇への希望をつないだ。

 「“景色”が明らかに変わってきた。首位はレアルだけど最後まで戦い抜く」と手応えを口にしたMFイニエスタ。1―0の前半44分に左ヒールでFWメッシの追加点をアシストした。これでリーグ戦で9戦連発となったエースは先制&ダメ押しアシストも記録。加速する勢いが止まらない。

 舞台裏では試合と並行してDFアビダルの肝臓移植手術が行われ、前半22分には地元ファンが手術台で闘うフランス代表の背番号22に合わせて激励のコール。グアルディオラ監督は「勝利をささげられてうれしい」と強調した。10連勝は強い絆を示す結果でもあった。

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