スピード生かせず…永井、ほろ苦プロデビュー

[ 2011年3月2日 06:00 ]

<杭州・名古屋>後半、ヘディングシュートを放つ永井(左)

ACL1次リーグF組 名古屋0―2杭州緑城

(3月1日 黄龍体育場)
 名古屋のU―22日本代表FW永井のプロ初出場はほろ苦い結果に終わった。敵地の杭州緑城(中国)に0―1の後半20分から途中出場。3トップ右に入ると、29分に玉田のクロスを頭で合わせて初シュートを放ったが、勢いなく相手GKにキャッチされた。

 ロスタイムにはボレーシュートを狙ったが空振り。相手が引いてスペースがないため、スピードを生かしたドリブルを出せないまま不発に終わった。

 チームは終盤にも失点して0―2で黒星スタートとなり、ストイコビッチ監督は「アグレッシブさに欠けていた。次は勝ち点3を獲らないといけない。頭を切り替えて、もっと攻撃的にやらないと」と巻き返しを誓った。

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