“お疲れ”名古屋まさかの完敗 2冠の野望は…

[ 2011年3月2日 06:00 ]

<杭州・名古屋>後半、ラミレス(右)に先制点を許したGK楢崎

ACL1次リーグF組 名古屋0―2杭州緑城

(3月1日 黄龍体育場)
 完敗だった。気温4度の極寒の杭州で名古屋がACLの初戦を落とした。

 2月26日に富士ゼロックス・スーパー杯を戦ったばかりのチームに疲労の色は隠せなかった。右太ももを打撲したFW玉田を強行出場させ、MF中村からMF吉村へと先発を1人入れ替えただけで中2日の一戦へと向かうと、ホームの杭州の攻勢にさらされた。決定機は後半14分にFWケネディがボレーシュートを放った場面だけ。逆にその1分後に速攻から痛い先制点を許し、終了間際にもさらに1点を失った。

 「リーグ戦とACLの2つのタイトルを取る」と指揮官が豪語して挑んだ2度目のACL。しかし、野望はその第一歩でつまずいた。中3日で挑む開幕の横浜戦(豊田)にも不安が立ちこめてきた。

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