柴崎 節目20周年に“栄光序章”「20番」

[ 2011年2月5日 06:00 ]

鹿島に入団した(左から)柴崎、土居、梅鉢、昌子

 鹿島は4日、鹿島スタジアムで新人披露会見を行い、注目のMF柴崎岳(18)が将来の「背番号10」の後継者に指名された。

 クラブ創設20周年の今季は背番号20に決定。他の新人の番号はMF土居が28、MF梅鉢が27、DF昌子が23番に決まり、井畑社長は「18歳で1桁(番号)はきつい。今年はクラブ創設20周年だし、頭(十の位)に2をつけた。将来的には2を取ってほしいというのが、われわれの希望」と説明した。鹿島の10番はジーコに始まり、ビスマルク、レオナルドらがつけた栄光の番号で、現在は本山が背負っている。

 4日の柴崎は体調不良で練習を欠席。発熱に加え、下痢や嘔吐(おうと)の症状も出たため病院で検査を受けた。インフルエンザなどのウイルスが検出されなかったことに加え、黄金ルーキーを目当てに約50人の報道陣が集まったこともあり、会見には強行出席。「1年目から試合に出てチームに貢献したい。長谷部選手を目標に将来的にA代表に入れるように頑張りたい」と力を込めた。17日のJFLホンダロックとの練習試合で実戦デビューすることが濃厚。大きな期待とともにルーキーイヤーを迎える。

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