【鳴尾記念】ボッケリーニ活気十分!池江師「距離もコースも合っている」

[ 2024年5月30日 05:08 ]

坂路を単走で追い切るボッケリーニ
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 鳴尾記念3連覇が視界に入る。歴代最多7勝を誇る名門・池江厩舎は2頭出し。昨年覇者ボッケリーニ(牡8)は活気十分の走りで坂路を駆け上がり、4F53秒0~1F12秒3を刻んだ。池江師は「ある程度、出来上がっているので今週は馬なりで微調整。動きは良かった」と順調をアピール。前走の日経賞は道中4番手で折り合ったが差し決着の展開で5着。「(道中)長く脚を使う形で集中力が途切れてしまった」と振り返る。京都は【2・2・0・1】で好相性。阪神開催の昨年から舞台が替わるのは、むしろ歓迎だろう。指揮官は「距離もコースも合っている」と自信を口にした。

 2月小倉大賞典を右前肢ハ行で出走取消になったディープモンスター(牡6)は坂路でサッと流し、4F54秒2~1F12秒4を計時。「先週より状態は上がっていると思う。能力はあるが、急仕上げの分がどうか」と慎重な口ぶり。それでも京都芝2000メートルは2戦2勝。このひと追いでどこまで変わるか。2歳時から注目を集めた素質馬が重賞初Vを狙う。

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