【川崎記念】地元のライトウォーリアがV! 吉原を背に7番人気お見事逃げ切り

[ 2024年4月3日 20:41 ]

Jpn1・川崎記念 ( 2024年4月3日    川崎ダート2100メートル )

<川崎11R 川崎記念>レースを制した吉原騎乗のライトウォーリア(右)(撮影・西川祐介)
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 Jpn1「第73回川崎記念」(ダート2100メートル)が3日、川崎競馬場で行われ、地元川崎の7番人気ライトウォーリアが逃げ切った。

 鞍上は金沢の吉原寛人。勝ちタイムは2分15秒5。2着は5番人気グランブリッジ、3着が4番人気アイコンテーラーで3連単は24万6620円つけた。

 1番人気セラフィックコールは5着。武豊騎乗の3番人気ノットゥルノは6着。グロリアムンディは9着に敗れた。

 ライトウォーリアは父マジェスティックウォリアー、母スペクトロライト(母の父ディープインパクト)の血統。

 ライトウォーリアが外枠から積極的に先手。3角過ぎからJRAのアイコンテーラーが迫ったが譲ることなく直線へ。アイコンテーラーとの激しい追い比べに、外からグランブリッジも強襲したが、ライトウォーリアが踏ん張り切った。ゴールの瞬間、吉原の右手が上がった。

 今年から春の開催となり、ナイターで実施された川崎記念。カクテルライトを浴びて先頭でゴールしたのはライトウォーリアだった。

 殊勲の吉原は「声援が凄くて涙が出てきますね。よく走ってくれました」と、うれしそう。「馬の出来がピカイチで今までにない仕上がり。何とか4角出口まで踏ん張ってくれればワンチャンスあると思っていた。直線でもうひと踏ん張りしてくれた」と明かした。

 川崎競馬場のファンには「(声援が)気持ちいいです。最高です」と話した。

 ▼川崎記念 1950年の川崎競馬場開設を記念して51年1月に第1回の「開設記念」が行われ、79年に川崎記念に改称。96年からJRAとの交流となり、99年から2100メートルで実施。これまで1月下旬または2月上旬に行われていたが、ダート競走の体系整備によって今年から4月上旬の実施となった。

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