【福岡・西日本スポーツ杯】明日開幕!前走Vの永田啓二が地元で連続Vだ

[ 2024年4月3日 10:00 ]

地元Ⅴに向けドリーム1号艇からスタートを切る永田啓二
Photo By 提供写真

 ボートレース福岡の6日間シリーズ「西日本スポーツ杯」が4日に開幕する。新年度最初の開催を制して勢いに乗るのは誰か。また、期末勝負駆けの時期も重なり、白熱したレースが展開されそうだ。

 
 優勝大本命は初日ドリーム戦1号艇に指名されている地元の永田啓二。前走地びわこでは4日目以降、5連勝と他を寄せ付けずに今年初Vを飾り、地元戦に乗り込む。気になるのは22年7月の山笠特選レース以来の当地参戦とブランクが空いた点くらい。持ち味のスピード戦で前走地に続く連続Vを堂々と狙っていく。
 
 遠征勢では杉山正樹が前回当地戦の雪辱に燃える。昨年3月の「九州プロレス杯」では安定した走りで予選を2位通過。準優1号艇を獲得するも3着に敗れて、優出を逃している。水面に対する苦手意識を口にすることも多いが、しっかり成績をまとめている印象が強い。 
 
 馬場剛は自身2回目の勝率7点台が見えてきた。現在勝率7・20でキャリアハイの更新も射程圏内だろう。持ち味は何と言ってもスタート力。今期平均スタートもコンマ13と切れている。行き足が仕上がった時は積極的にアタマで狙える選手だ。
 
 一方、近況は苦戦が続いている三苫晃幸は地元で奮起を期待したいところ。昨年は7優出のうち3回が当地戦だった。走る機会も他の選手より多く、調整面のアドバンテージは大きいはず。まずは今年初優出を決めて、来期以降の攻勢につなげたい。
 
 なお、各選手の勝率も予想の重要なファクターになるシリーズ。A1勝負駆けで乗り込む富山弘幸、吉川昭男、山ノ内雅人、金子隆児あたりは少しでも勝率を上げたい。

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