幸の長男・大斗君「父が勝った牝馬3冠を勝ちたい」 JRA競馬学校「騎手課程第43期生」入学式

[ 2024年4月3日 05:13 ]

JRA騎手の父・英明(左)に激励される幸大斗君(撮影・村上 大輔)
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 JRA競馬学校「騎手課程第43期生」の入学式が2日、千葉県白井市の同校で行われた。萱野花音さん(15)、川原謙心君(16)、竹島英騎君(15)、田中美海さん(18)、谷原圭大君(15)、千引陸君(15)、藤田悠輔君(15)、幸大斗君(17)、山田仁菜さん(15)の9人が応募総数197人の狭き門を突破し、晴れの日を迎えた。女性候補生3人の入学は最多タイで、4回目となった。

 幸大斗君は現役JRA騎手・幸英明の長男。史上2位の2万3705回の騎乗数、スティルインラブで03年牝馬3冠を達成した父の背を追いかけ、3回目の受験で合格を手にした。大斗君は「幼い頃、競馬場でたくさんの人の中で堂々としている父を見てかっこいいと思いました。父が勝った牝馬3冠を勝ちたいです」と目を輝かせた。父の英明は「(憧れの騎手に)自分の名前を挙げてくれたけど、技術的にも人間的にも素晴らしい武豊さんみたいな騎手になってほしい。いつか一緒に乗れたら。サポートできるところはしてあげたい」と親心をのぞかせた。

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