【桜花賞】武豊「久々に勝ちたい」 スウィープフィートで20年ぶり制覇へ「チャンスのある馬」

[ 2024年4月3日 17:11 ]

武豊

 クラシックの幕開けとなるG1・桜花賞(阪神芝1600メートル)を7日に控え、チューリップ賞を制したスウィープフィート(牝3=庄野)に騎乗する武豊が3日、共同記者会見に臨んだ。

 ――チューリップ賞、初コンビで結果を出した
 「レース前に一度、調教に乗せてもらって、その時に凄くいい動きをしていたので、楽しみにしていた。桜花賞出走の権利を獲れればという気持ちだった」

 ――レースを振り返って
 「スタートは思っていた通り遅かったけど、道中は折り合いついて、直線どれくらい脚使えるかと思って追い出したら、反応が凄く良くて思っていた以上の瞬発力を持っていた。あっという間に先頭に立ったので。最後はさすがにちょっと止まり気味だったけど、直線に向いた時の脚は凄かった」

 ――能力を感じる部分があった
 「まだ荒削りというか難しいところもあると思うけど、瞬発力はかなりいいものを持っている。ただ、前回はメンバー的に少し恵まれたかなというところもあるし、今回は強い、メンバーが一気にアップするのでそのへんだと思う」

 ――今年のメンバーレベルは
 「強い馬がたくさんいる。桜花賞馬になってもおかしくない馬が何頭もいるんじゃないかなと思う」

 ――調教とレースでの違いは
 「もっとテンション上がるかなと思ったけど、思ったよりは返し馬いった後に少し落ち着いてくれて。ゲートも聞いていたよりは中でそんなに暴れたりはしなかった。でもゲートの中は好きではないですね」

 ――口向きは
 「それまで乗っていた永島騎手からいろいろ聞いていて。デビュー当初はかなり難しかったみたいだけど、だんだん解消されてきましたとは言っていた。それほど気にしなくていいかなという感じ」

 ――陣営と話したことは
 「順調ですよとずっと聞いていたし、いい感じでここまで来たと聞いている」

 ――クラシックシーズンが始まる
 「クラシックシーズンは毎年ワクワクするし、こうやって有力馬の1頭で出られるのは凄くうれしい」

 ――勝てば20年ぶり
 「そういえばしばらく勝っていないなという感じ」

 ――桜花賞への思いは
 「僕自身も好きなレースですしね、今回こうやってチャンスのある馬で出られるので。厳しいレースになると思うけど、久々に勝ちたい」

続きを表示

「2024 オークス」特集記事

「平安S」特集記事

2024年4月3日のニュース