【中山新馬戦】グランオフィシエ、スピード母譲り 久保田師「いい感じに仕上がった」

[ 2021年1月22日 05:30 ]

 中山での現3歳の新馬戦は今週がラスト。皐月賞と同じ芝2000メートルで行われる日曜6Rの注目がグランオフィシエ(牡=久保田)だ。父は19年夏に急死したキングカメハメハ。母マーブルカテドラルは13年アルテミスSの優勝馬で阪神JF5着、オークス6着などG1でも健闘した。

 久保田師は「母からいいスピードを受け継いでいる。それでいて性格はゆったり。距離も2000メートルくらいが合っているイメージ」と評価。先週はWコースでびっしり追われ、今週はポリトラックで馬なり調整。「先週の動きが良かったし、直前は疲れを残さない程度にサラッと。いい感じに仕上がった」と態勢も整った。

 同厩舎ではオーソクレースがG1ホープフルSで2着。皐月賞の有力候補となっている。僚馬に続いてクラシック戦線へ。「稽古の動きを見る限り能力は高い。初戦から狙っていけそう」と大きな期待を持って初陣に臨む。

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