【マリーンS】フライヤー楽々3馬身先着 ルメール「ビッグチャンス」

[ 2020年7月9日 05:30 ]

函館ウッドコースでカラプクア(右)と追い切りあっさり引き離したタイムフライヤー(左)(撮影・千葉茂) 
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 函館日曜メイン・マリーンS(3歳上オープン、ダート1700メートル)の最終追いが行われ、17年ホープフルS優勝馬タイムフライヤー(牡5=松田)は函館Wコースで5F71秒4~1F13秒3(馬なり)。カラクプア(7歳オープン)を4馬身追走し、直線は内に入って楽な手応えで3馬身先着した。騎乗したルメールは「コンディションは良さそう。能力のある馬。ビッグチャンスだと思う」と笑顔で切りだした。

 ホープフルSを最後に約2年半白星から遠ざかっているが、昨夏エルムS(6着)でダート転向後は今年のフェブラリーS(5着)など、G1舞台でも輝きを取り戻してきた。函館移動前の栗東では6月27日に坂路4F51秒7の好タイムを計時。函館で動きを見守った松田師は「ジョッキーは“息の入りもいい”と好感触をつかんでくれた。栗東の坂路でも速い時計が出ているし、動きがいい時は結果も出ている馬」とG1馬の復活Vを祈っていた。

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