【七夕賞】ジナンボー豪快に先着!陣営「態勢は整いました」

[ 2020年7月9日 05:30 ]

ウッドチップコースで追い切るジナンボー(撮影・郡司 修)
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 G1挑戦を経てたくましくなった超良血馬ジナンボーがWコースを豪快に駆け抜けた。クルミネイト(4歳1勝クラス)を5馬身追いかけてスタート。向正面であっという間に追いついてしまったが、僚馬の後ろにつくと折り合いがつく。直線入り口で内から並びかけ、脚色優勢のまま1馬身先着した。5F69秒0~1F12秒7でまとめ、森助手は「馬なりで時計なりに走れていましたし、態勢は整いました」とうなずいた。

 ここでは負けられない。重賞未勝利ながら昨秋のジャパンC(13着)、今春の大阪杯(6着)とG1に果敢に挑戦。同助手は「また大きなところへ行きたい」と話す。G3は2戦して2、3着と安定。「力をつけてきています。福島コースは初めてですが、先行力とスピードがあるので小回りは対応可。パワーもあるので馬場が重くなってもこなしてくれると思います」と強気だ。今年の短期免許期間では最後の重賞騎乗となるレーンとともに、ディープインパクト×アパパネの“12冠ベビー”が初タイトルを狙う。

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