きょう船橋ケイバ「マリーンカップ」ゲートイン 地方馬巻き返しなるか

[ 2020年4月2日 05:30 ]

きょう発走の船橋ケイバ「マリーンカップ」。昨年はラーゴブル―が地方馬12年ぶりのV
Photo By スポニチ

 1997(平成9)年に中央地方指定交流のG3として船橋競馬場で創設された牝馬重賞。第1回から距離はマイル(1600メートル)で実施されている。05、09年は6月、それ以外は4月に行われた。11年は東日本大震災の影響で中止。

 最初の女王はJRAの強豪ファッションショー。今年3月で引退した川崎の名手・森下博が手綱を取った浦和所属馬エフテーサッチが翌98年に戴冠。99年は後のG1馬ファストフレンド(JRA)が快勝した。01、02年は女傑プリエミネンス(同)が連覇を達成。また、トーセンジョウオーは05年にJRA所属で、07年には船橋・川島正行厩舎所属で制している。一昨年まで10連続VのJRA勢が計16勝。昨年は川崎ラーゴブルーが完勝しており、地方馬の6勝は全て南関東勢。

 3歳以上のグレード別定重量戦で、現在は中央4頭、地方他地区3頭、南関7頭が基本の出走枠。1、2着となった地方馬には7月15日の「スパーキングレディーカップ」(牝馬G3、川崎1600メートル)への優先出走権が与えられる。

続きを表示

「ラジオNIKKEI賞」特集記事

「CBC賞」特集記事

2020年4月2日のニュース