【石清水S】良血ドナウデルタ3連勝でオープン入り!川田「とてもいい内容でした」

[ 2020年1月25日 16:22 ]

 1番人気に応えてキッチリ仕留めた。2枠3番から五分のタイミングでゲートを出たドナウデルタ(牝4=石坂正、父ロードカナロア)は道中、先行集団を視界に入れながら内々で脚をためる形。外回りの直線で前がバラけるとキレイに進路が開け、そこからグイグイ伸びてくる。前々で粘るアンリミットをラスト1F標識でとらえ、最後はアクアミラビリスの追い上げをかわして快勝。昨秋の平場1勝クラス、醍醐特別に続く3連勝でオープン入りを決めた。

 初コンビを組んだ川田は「ここまで連勝で来ているのは良くなっている証拠だと思います。とてもいい内容でした」と回顧。石坂正師は「なかなか期待通りにいかないもんだけど、きょうは期待通り。去年の秋から馬がしっかりしてきた。千四も合っているんだろうね」と笑みを浮かべた。

 次走に予定している京都牝馬S(2月22日、京都芝1400メートル)は厩舎の先輩でもある母ドナウブルーが同じく4歳だった12年に制したG3(当時は芝1600メートル)だ。ひと皮むけた良血が勢いに乗って母子制覇にチャレンジする。

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